Was I Dreaming?

A reverie is going to be told by me.

円の始まりは何処にある?

αを理解するにはβが必要で、

βを理解するにはγが必要で、

γを理解するにはαが必要な時、

どこから 

話を始めるべきだろう?

 

 

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奥に何やら潜んで見える気がするが、

たぶんスパゲティ・モンスターなどではないはずだ。

 

しかし、

α と聞いて、それをδの事だと思い、

βと聞いて、それをεの事だと思い、

γと聞いて、それをζの事だと思ってしまうなら、

それはたぶんスパゲティ・モンスターになるのかもしれない。

 

α,β,γ を見る時、それらが δ,ε,ζ の事であるなら、元の α,β,γ は何処へ行ってしまったのだろう?そしてまた、その場合、δ,ε,ζ と呼ばれるものはいずこに?

 

これらは中身が何であれ、一般的な会話では同じ α,β,γ として扱われる。だから、会話をするときには相手が、スパゲッテイ・モンスターの事を言っているのか、それともオーメガの話をしているのか、十分に注意しなければならない。

 

また、α,β,γ の関連性が見えていなければ、スパゲッツイ・モンスターもオーメガも意識されないだろう。 すなわち、α,β,γ は自由になってバラバラに飛び出していく。

 

そうなると、人々の口にする α,β,γ は α,β,γ であるとは限らない上に、α,β,γ,ω はもはや構造関係になく、並列化されてしまうから、結局、物事を伝える時、一体何処から始めたらよいのか、その糸口すら失われてしまう。

 

そこで聞くのだが、

 

αを理解するにはβが必要で、

βを理解するにはγが必要で、

γを理解するにはαが必要だが、

 

それと同義である ω が見えていない時、

そしてまた、α,β,γ が α,β,γ とは限らず、他のものにされうる時、

 

一体どこから

 

話を始めるべきだろう?

 

※スパゲティ・モンスターはカンザスヘンダーソンが捉えた万物の根源となる「真の創造主」の事。 『反☆進化論講座』(築地書店、2012)という本に、その作り方が詳しく述べられている。

 

円の話をする時には、円そのものの話をすればいい。だが、円を知らない相手や、円を何か違うものだと思っている相手には、どう話をすればよいのだろう?それを構成する各部分についても同じような有様で、相互の関連性が見えていない相手である場合には、どのようにしたらよいのだろう?これはそういう話である。